約 4,251,818 件
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/331.html
キャプテン翼 激闘の軌跡 コンテンツ 攻略ページ コードページ 掲示板 ゲーム評価 追加/コメント等 攻略ページ キャプテン翼 激闘の軌跡/攻略 コードページ キャプテン翼 激闘の軌跡/コード 掲示板 キャプテン翼 激闘の軌跡/掲示板 ゲーム評価 このゲームは・・・ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 良い 67 (53%) 2 めちゃくちゃおもろい! 28 (22%) 3 超楽しい 8 (6%) 4 悪すぎて最悪 7 (6%) 5 悪い 6 (5%) 6 普通 6 (5%) 7 wwwwwwwwww 1 (1%) 8 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 1 (1%) 9 トイレ 1 (1%) 10 嬉しい 1 (1%) その他 投票総数 126 追加/コメント等 がんばってクリアする -- 下村颯太 (2011-03-18 18 14 32) 黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ -- 管理人地球天皇地球遺産地球国宝史上最悪核兵器横綱優勝神様爆弾 (2011-03-21 15 53 33) ↑ぽぽぽぽーんぽぽぽぽーんぽぽぽぽーん -- 市橋似の厨房 (2011-05-09 21 10 51) ドライブシュートが使えない -- 塚本正樹 (2012-11-09 23 54 06) ゲットできません -- デューターミューラー (2019-09-24 00 54 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lifeisagame/pages/18.html
トロフィー/オーキャプテン、マイキャプテン トロフィー/オーキャプテン、マイキャプテンとは、獲得可能なトロフィーの1つである。 条件 教授イベント2回連続成功 難易度 【★★★☆☆ (頑張れば獲得可能程度のレベル) 】 ※これは管理者が独自に作成した指標です。 発生確率は低いが、何回かやれば必ず成功する。 ショップの、「授業成功率増加」を購入すればだいぶ成功しやすくなる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1509.html
"Avengers Assemble!" + 日本語吹替声優 神谷明 『まんがスーパー大集合』 高木渉 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』 堀内賢雄 『卍帝国の野望』 大川透 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 根本央紀 PS『スパイダーマン』 志村知幸 『アルティメット・アベンジャーズ』 岡崎雅紘 『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』 中村悠一 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 丸山壮史 『アルティメット・スパイダーマン』シリーズ、『アベンジャーズ・アッセンブル』 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』シリーズ、『ハルク スマッシュ・ヒーローズ』 中谷一博 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』 竹内栄治 『Marvel's Avengers』 マーベル・コミックが刊行した『Captain America Comics』の主人公。初出は1941年の『Captain America Comics #1』。 本名はスティーブ・グラント・ロジャース(Steven Grant Rogers)。…言うまでもないが、同名の彼とは無関係。 日本では『MCU』に登場するまで馴染みが少なかったが、アメリカではかなりの人気を誇るスーパーヒーローである。 どのくらいかと言うと、普通にニュース記事で死亡が取り上げられてるくらいの人気。 アニメ『X-MEN』にもゲスト登場したり、MARVEL系の作品(ゲームに限らず)にはほぼ全て登場していると言ってよい。 通称は、 キャップ(Cap) 自由の番人(The Sentinel of Liberty) 星条旗のアベンジャー(Star-Spangled Avenger) 第二次世界大戦の生ける伝説(The Living Legend of World War II) ウイングヘッド(Winghead。マスク側頭部の形状から) など、歴史が長い事もあってか、かなり多い。 日本で言えば仮面ライダー1号やウルトラマンに当たる、と言えば分かるだろうか。 尤も、その古さで言えば月光仮面や黄金バットといった超古参ヒーロー級に匹敵する上に、 しかも今なお現役というのだから、頭が下がるばかりだ。 身長187.96cm、体重104.33kg。 「第二次世界大戦の生ける伝説」の異名で知られるヒーローの中のヒーロー。 第二次大戦前夜、ヨーロッパにおけるナチスの横暴に憤った彼は、勇んで陸軍に志願したが、 体格が貧弱だとして不合格になってしまった。それでも諦めきれない彼に着目した陸軍上層部は、彼にある極秘計画… 完璧な肉体を持つ超人兵士を人工的に製造する「オペレーション:リバース」への参加を持ちかけた。 二つ返事で承諾した彼は、秘密基地へ連れて行かれ、全身の細胞を活性化させる「スーパーソルジャー血清」を投与された。 果たして実験は成功し、彼は人類極限の肉体を手に入れたが、潜入していたナチスのスパイによって、 血清の発明者アースキン博士が暗殺されてしまい、スティーブは最初で最後の超人兵士となったのである。 彼をアメリカの闘志のシンボルにしようと考えた陸軍は、彼にキャプテン・アメリカの名とコスチュームを与え、 彼は相棒のバッキー少年と共に前線に向かい、連合軍の先頭に立ってレッドスカルを始めとするナチスドイツと戦った。 が、大戦終結の直前、ナチスの飛行機爆弾を阻止するため、バッキーと飛行機に飛び乗った彼は、 爆弾の爆発に巻き込まれ、バッキーは生死不明。彼もまた北極海に落ち、氷漬けになってしまった。 こうして数十年の時が過ぎ、ついに彼が復活する時がきた。アベンジャーズの潜水艦が彼を発見し、蘇生させたのだ。 現代に甦った彼は、変わってしまった世界にとまどいつつも、アベンジャーズの一員として新たな戦いを開始した。*1 「アメリカの理想」を阻む者がいる限り、キャプテン・アメリカに休息の日は訪れる事は無いのである。 現在の世界情勢は相当キャップにとって衝撃であったようで、黒人の大統領や女性の医者が誕生した事に非常に驚いていた。 これはキャップが差別主義者であるという意味では無く、'40年代前後のアメリカではとても考えられなかったという意味である。 何分、キャップは第一次世界大戦が終わる前の生まれであり、更に壮年期を完全に氷の中で眠りながら過ごしていたため、時代の移り変わりを見れなかったのも大きい。 事実、アイアンマンに見せられたキング牧師の演説に涙を流すほど感動している。 ちなみに「キャップが復活してから○○年」と語られる事が多く、時間経過の分かりにくいマーベル世界の時間経過の指標の一つになったりしている。 2011年時点では復活してから十数年程度が経過している設定のようだ。 『MAN OUT OF THE TIME』で復活直後の大統領が明らかにオバマだった?いんだよこまけぇ事は。 なお、彼を超人化させたオペレーション:リバースだが、超人血清が失われた後も計画は存続していた模様。 超人兵士制作計画「ウェポンプラス」において、キャプテン・アメリカはウェポンIにあたり、 そして後の十番目の計画ウェポンXでウルヴァリンがアダマンチウムの骨格と爪を埋め込まれる事になる。 そのウルヴァリンとはアベンジャーズの同僚でもあり、同じくウェポンXの被験者であるデッドプールも含めた三人で急造チームを結成した事もある。 彼は人間として望みうる最高の肉体を持っており、あらゆる格闘技、戦略、戦術にも通じている。特にボクシングが得意という。 あくまでも人間の限界にとどまっている…はずなのだが、超人血清は身体能力以上に代謝機能や持久力を極端に強化するため、 500㎏のペンチプレスを持ち上げたり、1マイル走の記録が1分切ったり(時速60マイル以上で走れる、という事)、 雪中行軍も楽々こなすなど、明らかに限界突破している点も多かったりするが。 医学の観点では人間が持ち上げられる重量の限界値は理論上500㎏とされており、 ベンチプレスに関しては一応人間の限界を超えていない数値ではあると言える。本当にギリギリではあるが。 ちなみに現実のベンチプレス(ドーピングあり)の世界記録は476㎏。 持ち上げた後は筋肉が内出血を起こしドス黒く変色する。やっぱり限界突破してるかもしれない。 手にした盾は、MARVEL世界に存在する特殊金属ヴィブラニウムを用いて作成された超合金で出来ており、 神クラスの攻撃でも傷一つ付かない──というより事実上破壊不可能と言われるほどの防御力を誇る (ちなみにヴィブラニウムは単体でも衝撃吸収能力などに優れた金属であり、 一時期元の盾を政府に返却せざるを得なくなった時は最初はアイアンマンに作ってもらった純アダマンチウム製の盾を使用していたが、 すぐにブラックパンサーに作ってもらった純ヴィブラニウム製の盾に切り替えた)。 この合金は超人血清作者のアースキン博士の手によって偶然一度だけ生み出されたものであり、その死と共に製法は失われた。 え、それじゃさっきのブラックパンサーから貰った盾は矛盾しないかって?盾だけに これは映画シリーズ等のせいで勘違いが加速しているが、 キャプテンの盾は純粋なヴィブラニウムではなく、ヴィブラニウムに銀や鋼鉄が混じった名称不明の超合金であり、 純粋なヴィブラニウムとは別物である。 実際、純粋なヴィブラニウムは高温で溶けるが、キャップの盾は惑星破壊クラスの高温にも耐える。 なお先程からも度々述べたMARVEL世界で多用される超合金アダマンチウムは、この合金を解析する過程で出来た副産物である。 このシールドは防御だけではなく打撃や投擲にも用いられ、キャプテンアメリカ最大の武器にしてシンボルでもある。 とは言うものの流石に完全無欠の盾というわけでも無く、 考えただけで現実を改変する能力の持ち主 分子そのものを操作する能力の持ち主 インフィニティガントレット(装着すると文字通り全知全能の存在と化す)を付けたサノス 宇宙を創生した存在と同格の力を持つ神 といった連中なら破壊する事も可能なようである。 ……つまり「防御力とか関係ない状態変化攻撃」とか「攻撃力無限大」な奴らが、防御無視攻撃をやってきた時しか壊れた事がない。 そもそも雷神ソーのムジョルニアで殴られても壊れないという時点で神話級アイテムである。第二次大戦当時の技術レベルで偶然出来ちゃっただけなんですぜこれ。 さらに、現在のキャップのシールドは破壊されたのちにソーの父親オーディンによって修復され、 加えてウル(アダマンチウムと同じ硬度を持つ魔力を込められた金属)で補強されて、より強固になったため 防御力はさらに向上。「人類が持てる技術の範囲内での最高傑作品」から「正真正銘の神話級マジックアイテム」と化した。 はいそこ、チートの重ね掛けとか言わない。 またさらに余談ながら、シールドの材質の中には銀が含まれているため 二次大戦中にて吸血鬼の軍勢と戦闘に陥った際、吸血鬼に止めを刺せる有効な武器としても使用されていた。 自分の戦友達が吸血鬼にされ戦わされているのを見た際には流石のキャップも激昂し、 「その命は彼の物だ!貴様如きがその体を使うんじゃない!」と叫びながらシールドで吸血鬼の首を刎ねていった。 コスチュームは難燃素材で出来ており、防御力を増すために軽量のジュラルミン製のスケイルメイルを下に着込んでいる。 上記のイラストやドットでは簡略化されているが、実際はスーツの表面は鱗のようになっている。 また、特徴的な頭部とマスクが一体化したスタイルは、過去の戦いで「マスクをひっくり返され、視界を奪われる」事があって以降改良された。 そして言うまでもなくスーツおよびマスクのデザインは、星条旗をモチーフとしている。 このコスチュームはやはり現代の視点で見れば無理のある、はっきり言ってダサいコスチュームではあるものの、 ミズ・マーベル曰く「理想を口にすれば誰かに批判をされる現代で、敢えて国旗を纏う象徴」もしくは 「本来ならば大勢の人間が担うべき国家をたった一人が背負う滑稽さ」としての意味合いであるとされる。 だからこそ、ダサいはずなのに妙にカッコよく見えるのだ。 また、スティーブが一時死亡していた時期に後任としてキャプテン・アメリカを襲名したバッキーは、 「派手すぎて嫌でも敵の目を引くせいで高い陽動効果がある」と語っている。 + ちなみに素顔はこんな感じ また身体能力だけでなく戦闘技術においても非常に優れており、その身体能力は「人間の限界」でしかないにも拘らず、 後述のシビルウォーにおいて10tの腕力を誇るスパイダーマンと戦闘した際に、 スパイダーマンの動きを完全に見切り、たった10秒でKOしている。 また、一時的に超人血清の効力が失われた際にも量産型の超人兵士三人を相手に勝利している。 とはいえやはりヒーロー達の中では力不足は否めず、強敵相手に苦戦する事も多い。 そんな彼の最大の武器は人間としての最高の身体能力でも超合金の盾でも蓄積された経験でもなく、 不屈の精神力と信念であろう。 神や巨大ロボット兵器相手にも果敢に立ち向かい、コズミックビーイングさえ凌駕する存在となったサノスに対し、 「私の人生は感傷の追求だった。その為に死ぬのならば悔いは無い!」と啖呵を切る姿には サノスですら一瞬気圧されるほどであった。 神、もしくは神に匹敵する高潔な精神を持った者でなければ持ち上げられないとされる、 ソーのムジョルニアを持ち上げられた事が、彼の心の高潔さを象徴するエピソードであろう。 誤解されがちだが、彼が守る物はあくまでも自由・平等・博愛を旨とする「アメリカの魂」であって、「アメリカという国家・政府」ではない。 そのため、超人やミュータント等を管理下に置こうとするアメリカ政府とは反目する事も多く、 一時は「キャプテン・アメリカ」の名称とコスチュームを国に返上した事もある (この間「キャプテン・アメリカ」を名乗っていたのはジョン・ウォーカー。 彼は後にキャップにコスチュームと「キャプテン・アメリカ」の名を返し、 自らは「USエージェント(『MVC』シリーズにも登場している)」を名乗る事になる)。 また他の例として、汚職をしていた将軍にアメリカへの忠誠を盾に見逃すように強制された際も、 「私の忠誠の対象は理想だけです」 とこれを一蹴したり、二次大戦について言及する際も、 「私が大戦で得た教訓はヒトラーの卑劣さでは無い。いかに人が正義を簡単に捨て去ってしまうかだ。 それが例え正義を尊ぶとされるアメリカ国民であっても! そして一方で戦場で出会ったドイツ兵や日本兵にも尊敬すべき兵士はいた」 と演説している。 断っておくと、「第二次大戦についてアメリカにも悪い部分があった」と口にするのはアメリカ本国では一種のタブーとされており (例えば「硫黄島からの手紙」という映画でアメリカ兵が日本兵捕虜を虐殺するシーンに対して、特定層から批判が集中した事もある。 他にも、ロールシャッハが核兵器使用は正しいと断言する右翼主義者なのは正にタブーを突いた痛烈な皮肉であろう)、 それを堂々と口にする辺り、キャプテン・アメリカがアメリカ国家の傀儡では無い証明であろう。 しばしば「己の在り方について苦悩するヒーロー」が描写されるアメコミヒーローだが、 彼の場合はアメリカへの無上の愛を持ってしまったが故に苦しむのである。 + 裏話 実は当初行方不明にはなっておらず、戦後すぐの頃共産主義者を相手に戦っていたのだが、 世論が赤狩り糾弾に向くと「やっぱりあれはやりすぎだったよね」という事になり、 あれは極右のキャップ信奉者が名を騙っていただけという事になり、 本物は前述の通り終戦直前に行方不明になっていた事になった。 尤も、この当時のコミックは悪名高き「コミック・コード」の影響下にあり、当たり障りのない内容…… もっとはっきり言ってしまえば、「お上に迎合した内容」しか描けなかった、という事情も考えなければならない。 上記の設定変更は、その過去をまとめて黒歴史にしてしまおうという出版社側の意図もあるのかもしれない。 もっと単純に、保守系ヒーローに対するリベラル系ヒーローが欲しかったと言う理由かもしれないが。 さらに余談ながら、この代役を務めていたキャプテン・アメリカも後に別のキャラクターとして設定された。 キャップを務めていた代役は三人存在し、スティーブがMIAになった直後にキャプテン・アメリカを務めていたのは、 ウィリアム・ナスランドという男で、元々は「スピリット・オブ・'76」というヒーローをしていた。 彼は選挙活動中のケネディ大統領を守って戦死し、その役割を継いだのはジェフ・メイス。 彼もまた元々は「パトリオット」というヒーローで、スティーブ本人とも面識がありスティーブを救った事もある。 そして問題の三人目を継いだのはウィリアム・バーンサイド。 元教師の彼は熱狂的なキャプテン・アメリカ信奉者で、かつ強烈な右翼主義者であった。 彼はキャプテン・アメリカについて調べる内に不完全な超人血清の製法について発見し接種。 さらには顔をスティーブそっくりに整形し、戸籍も変更し名前もスティーブ・ロジャースと改めた。 当時、赤狩りに躍起になっていたアメリカ政府は彼を新たなキャプテン・アメリカと認め、彼に不当な黒人逮捕や赤狩りを行わせた。 しかし不完全な超人血清は徐々に彼の精神を狂気へと陥らせ、遂には暴走。アメリカ政府によって冷凍睡眠の処置を施された。 その後、本物のキャプテン・アメリカ復活後にレッドスカルによって復活させられ、1950年代の正義を振りかざし、 当時、黒人のパートナーを連れていたキャップに襲い掛かった。 現在は最早まともな意識は残っていないようで、「グランドディレクター」というヴィランとしてキャップ達に敵対している。 なお、メタな事を言うと『キャプテン・アメリカ』シリーズの漫画連載は以下のような感じに区切りがあった。 1941年から1949年:連載第1期、45年以後はキャップは国内でギャングなどを相手に戦う話がメインに 1953年から1954年:連載第2期、これが赤狩りネタなどがあった時期 1964年以後:連載第3期、「キャップが二次大戦末期から北極海で氷漬けだった」と言うのはここから開始 当初第1期後半と第2期は第3期とパラレルのような扱いだったが、後に襲名があったという事で解決され、 1972年の話で「第2期のキャップはウィリアム・バーンサイドと言う人で、やりすぎたのでアメリカ政府に封印された」 1977年の話で「第1期後半はウィリアム・ナスランドとジェフ・メイスと言う人で、ナスランドの死でメイスが襲名、後に引退」 という説明がされていた(つまり正体が明かされたのは初→四→二&三代目の順). ちなみに幼少期の頃は結構悲惨な境遇を送っており、 父親は大恐慌の影響で職を失い、アルコールに逃げスティーブと母親に暴力を振るうようになる。 そしてその父親もアルコール中毒で死亡、母親が家計を支えるも、スティーブと同じく病弱だった彼女も無理が祟り死亡する。 そのためスティーブは学校を中退、絵画や作詩といった芸術方面の才能を見出されており 本人や周囲からも芸大へ進学する事を希望していたが止む無く諦め、 軍に入るまでは勤労少年として病弱な体を引きずって生活していたという過去がある。 また、キャプテン・アメリカになるまで異性には全くモテなかったとの事。映画版でもきっちり再現されていた。 超人兵士になった後は任務を何度も共にしたペギー・カーターと恋人関係になっている。 復活後はS.H.I.E.L.D.所属でペギーそっくりな彼女の姪エージェント13ことシャロン・カーターと付き合ったりもしたが、その後、老いたペギーと復縁した. このような経歴や、大戦中の相棒であるバッキーが死んでしまったと思っていた事から子供(特に学生)が戦う事に対して強い嫌悪感を持っており、 かつて1990年代にアベンジャーズに加入していた「レイジ」というヒーローの正体の実年齢が、実際には中学生程度であった事を知ると、 「正義を行うためには、まずきちんと学校で学ぶべきだ」と諭し、チームを脱退させている。 他にも「未来でアベンジャーズになる資質を持った子供達」であるヤング・アベンジャーズの結成や、 下記の事件が起こる原因となったニュー・ウォリアーズにも嫌悪感を示していた。 2006年から2007年にかけて連載された「超人登録法」を巡る戦い『シビル・ウォー』では登録法反対派に廻り、 推進派に廻ったアイアンマン、スパイダーマンらと対立する(スパイダーマンは後に離反、反対派に付く)。 推進派との決戦においてアイアンマンを追い詰めるも、戦闘に巻き込まれた一般市民から羽交い締めを受けて妨害された後、 破壊され炎に包まれた街を見た事で自らの行為が守りたかったもの達を傷付けてしまっていた事に気付き、投降。 法廷で「スティーブ・ロジャース」として自らの正当性を証明する道を選ぶも、 宿敵レッドスカルに洗脳された自らの恋人シャロン・カーターに暗殺されるという悲劇的な最期を迎える。 その死は多くのヒーローだけでなく、彼を糾弾していた一般市民にも大きな衝撃を与えニューヨーク全体が追悼ムードになるほどだった。 そしてスティーブが死亡したため、上記のバッキーこと本名「ジェームズ・バーンズ」というサイドキックの少年(当時)が、後継者となった。 彼もキャップと共に爆発に巻き込まれ、長期間に亘って(読者時間で60年ほど)死亡したと思われていたが、 マーベル社の狂気の後付設定により生き返実は生存していた。 一命は取り留めたものの片腕と記憶を失っており、洗脳されてソ連の暗殺者「ウィンター・ソルジャー」となっていた。 しかしキャップの助けもあって記憶を取り戻し、アメリカのヒーローとして活動する。 暗殺者時代は任務がない時はコールドスリープしていたため活動期間は短く、現代においても戦時中からほとんど年は取っていない。 バッキーはスティーブ亡き後「キャプテン・アメリカ」の名前とコスチュームを受け継ぎ、 先代との違いに苦しみつつも先代と違う自分らしさを武器に活躍を続けていた。 戦闘能力に関しては、超人兵士である先代キャップには劣るもののそれでも充分強く、 アイアンマンやダークアベンジャーズと互角に渡り合うほど。 戦闘スタイルとしては銃やナイフを用いた戦闘を得意とし、また元々暗殺者であったためか、不意打ちやトラップを用いた戦い方を行う。 また義手となった左腕は怪力を発揮し、アイアンマンの顔面パネルを無理やりこじ開けたり、車を引き裂いたりする事が出来るほどで、 他にも電撃や電磁パルスを発揮したりと様々な能力を持つ。 その後グリーンゴブリンに身体を利用されたりもしつつ、読者全員が予想した通りスティーブは復活したが、 「キャプテン・アメリカ」の任務はしばらくバッキーが継続。 が、これまた読者が予想した通りバッキーキャップはサーペントの力を得たシンに殺されてしまい、 スティーブがキャプテンアメリカに復帰している。 テコ入れのために配役を一時入れ替えてみたものの、しばらくしてやっぱり元の鞘に収まるという時に、 せっかく人気が出てきた代役キャラ(しかも凄くいい奴)が殺されるのはマーベルのお約束である。 ……と思ったらバッキーも普通に生きていた (これもまたお約束である。死ぬ時と生き返る時だけしか出番が無いキャラがちらほらいるのだが、 バッキーほどの大物キャラをそんな扱いにはしない……と信じたいものである)。 そしてバッキーは暗殺者時代の罪を償うためにキャプテン・アメリカの名をスティーブに返し、自分はバイクで放浪の旅に出た。お前もか 余談だが、「キャプテン」は純粋に軍の階級である「大尉」の意味らしく(「キャプテン」には英語で「大尉」の意味*2も含まれている)、 北極で眠りに落ちなかった並行世界では「カーネル(大佐)アメリカ」を名乗っていたりする。 マー・ベル大尉がキャプテン・マーベルになったのもある意味そのせいという事だろうか またアイアンマンとは親友同士でありながら思想的に対立する事が多く、 加えて「自分は現代の装備に迎合出来ず、ほぼ素手で戦う事しか出来ないロートル。対して数多くの装備を使いこなせる彼こそ現代のヒーロー」 というコンプレックスを持っていたりする。 そう言う割には最新鋭のビームシールドを使いこなしたり、国防総省のコンピューターにクラッキングを仕掛けたり、 といった程度には現代兵器・技能を使いこなしている。充分すぎるだろうそれは。 + 実写映画での活躍 マーベルでもぶっちぎりの支持を誇る超大人気ヒーローであり、 1990年に(ちょっと早い)生誕50周年記念映画として『キャプテン・アメリカ 卐帝国の野望』が製作されている。 残念ながらクオリティの関係上、前年に上映されたティム・バートン版バットマンとは違って評価は高くなかったが…。 そしてそれから20年以上の時を経て、奇しくも生誕70周年にあたる2011年7月に映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』が全米公開。 当然ながら全米で大ヒットしたが、国外での興行収入の総額が全米興行収入以上の額になった、 というアメコミ・ムービーとしては珍しい現象が起きた。日本では遅れる事同年10月に公開されている。 ストーリーラインは概ねオリジンに沿っているが、 超人兵士計画にハワード・スターク(言うまでもなく後のスターク・インダストリーズ初代社長。つまりトニーの御父上)が出たり、 超人兵士計画の頓挫を理由に軍によってマスコットキャラとして登用されたキャップが、年齢性別問わず国内で絶大な人気を博する中、 仲間である兵士達からは白眼視されている現実に気付き、更にある事情から単身戦場に出て大活躍するくだりがあったりと、 オリジンとの相違点兼独自の見所は結構多い。 定番のマスクもメットとなり、羽飾りもメットの横に施されたペイントとしてアレンジされるなど、 ビジュアルもミリタリー色を強める形で大分格好良くなった。もうダサイなんて言わせない。 2014年には続編『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』も公開。 後のアベンジャーズシリーズを手掛けるルッソ兄弟の初MCU監督作品で、 ヒドラの手先として蘇ったかつての親友バッキー/ウィンター・ソルジャーとの戦いを描く。 衝撃的な展開や迫力あるアクションシーン、終盤の熱い演出などからMCU最高傑作との呼び声が高い。 そしてあの「シビル・ウォー」を映画化した『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』も公開された。監督は同じルッソ兄弟。 ヒーロー活動の規制とバッキ―の処遇をめぐり、アイアンマンとキャップの派閥の内乱を描く。 単独映画というよりクロスオーバー作品としての色が強く、ブラックパンサーとスパイダーマンがMCUに初登場する事で話題となった。 "That is America's ass." (これがアメリカのケツか) ゲーム作品におけるキャプテンアメリカ アメコミヒーロー界隈でも超有名ヒーローなので、当然ながら様々なゲームに出演している。 国産対戦格闘に絞ると、やはりカプコンのマーベルVSシリーズと、 データイーストが1995年に出した『AVENGERS IN GALACTIC STORM』であろう。 前者では、全体的に爽やか系なイメージを漂わせるキャラ付けがされている…気がする。 盾を投げる飛び道具があるのだが、上手く受け取れないと落としてしまうという、よく分からない所にリアリティを感じさせる演出がある。 『MVS』では主役ポジ、『MVC2』以降は最初から参戦している所謂「メインメンバー」的な立ち位置となっている。 + 『MVC2』での性能 『MVC2』では、サイクロップスと同じく主人公な感じのする安定タイプ。一応波動昇龍持ち。 あちらが飛び道具タイプなら、こちらは接近タイプと言うべきなのだろうか。 ただし、シールドがある時とない時で微妙な違いが出たりなどするため、安定タイプでも色々味のあるキャラ。 通常技の発生はやや早めで、リーチも良好。 空中通常技の挙動も安定しているため、かなり楽にコンボを入れる事も可能。 機動能力も思った以上に高く、二段ジャンプや回り込み・ダッシュ速度など、アシストを絡めると脅威になるものが揃っている。 盾がない場合、立ち強Pが発生加速(11F⇒8F)威力低下(16⇒12)になり、後述するHCに繋げやすくなる。 屈み強Pが威力低下(14⇒12)発生鈍足(8F⇒10F)になり、代わりに打点上昇による対空方面強化がある。 (テンキー方向の)3強Pが発生鈍足(7F⇒9F)。エリアル始動技だが、完全劣化。 J強Pは発生加速(10.5F⇒8F)威力低下(13⇒12)判定弱体。 「シールドスラッシュ」は、装備している盾を投げる飛び道具。 相手に当たっても当たらなくても返ってくるが、SJや後退する事で受け取り拒否が可能。 落ちた盾は、フィールドにアイテムとして落ちている。拾う時は盾に近付くだけでいい。 「スターズ&ストライプス」は出の早い対空昇龍技。 が、何故か上で当たれば当たるほど威力が下がり、さらに発生無敵がないので切り返しにやや不安が残る。 「チャージングスター」は発生の早い突進技で、突進中は飛び道具を無効化するバリアが発生する。 発生直後と突進でそれぞれ判定があり、突進中の方が威力が高い。 飛び道具を無効化すると進行速度がその分低下するため、多段飛び道具に対しては脅威になりづらい(盾としてなら効果はあるが)。 HCは基本的に中程度の威力の接近技のみで、暗転までが遅く発生が0Fのものが揃っている。 「ファイナルジャスティス」はロック系のHCで、初段のタックルヒットで追撃が入る。 暗転が遅く、無敵も当然ないため潰されるなり避けられてボコられたりする。 立ち強Kかシールドなしの立ち強Pあたりならば、そのまま繋がりはする。 何故かフィニッシュ後にまでディレイド受付時間があるため、先発で入ったなら相性次第で繋げてダメージを狙える。 「ハイパースターズ&ストライプス」は、C.アメリカの中では一番暗転の早いHC(でも8Fなので、普通レベル)。 コンボとしては一番繋げやすいが、コマンドの問題上「ファイナルジャスティス」が暴発する事がある上、 空中の相手だと落としてしまったり、ガードされた時にはもう嬉しくって感動で(ry状態になってしまう。 「ハイパーチャージングスター」は削りは中々で、ガードされても相手の硬直が長く、こちらの硬直は短め。 ただし、アドバンシングガードによる硬直減少技により反確となってしまうため、結局安易には振りづらい。 アシストは全て普通と言えてしまうものだが、強いて言えばγ(突進攻撃)タイプの「チャージングスター」だろうか。 画面端始動が常のため、遠くなればなるほど判定が遅いが、飛び道具を無効化するという魅力がある。 β(対空迎撃)タイプの「スターズ&ストライプス」は発生無敵がないため、割り込みの信頼性がやや落ちてしまう。 α(シューティング)タイプの「シールドスラッシュ」は画面端から出てくる事を除けば、普通の飛び道具アシストと同じである。 VCはβが「ハイパースターズ&ストライプス」になるのみで、後は「ハイパーチャージングスター」となる。 キャップの厳しい点は、接近状態でないと火力を大いに得られない事。 アシストも絡めないとコンボも入れづらく、本人自体のアシストがやや決定力が無いため、 使うならばキャップを主軸に考えないときつい。 ぶっぱによるダメージ・削りも、HCの性能上無理がある。 ディレイドは相手が空中状態だと振れるものがなく、基本的に近い状態で喰らい状態でないと繋がらない。 揺さぶりも単体として強すぎるわけでもなく、結果アシストがないとコンボも難しい所。 チームとしての使いづらさが、大きな痛手となっている。 それにしても、必殺とHCが使い回しというのが悲しい所。 盾の部分だけで燃え尽きてしまったのだろうか。 アメリカのトップクラスの人気キャラなのに。 + 『MVC3』での性能 『MVC3』では遂にシールドを落とさなくなった。 飛び道具を無効化しつつ突っ込めるため、対シューティングが出来る所が長所。 しかし基本性能は全体的に低め。 永パを持っている事が発覚しても下位キャラ止まり。「ダメリカ」などという蔑称が付けられた事も。 性能自体はごく普通で使いやすい部類なのだが他が強すぎた……。 しかしそのまま見捨てられる事はなく、『UMVC3』では2段ジャンプ可、側転に無敵時間追加など順当に強化。 そして地上シールドスラッシュでダウン追撃が可能になったため、火力が飛躍的に向上。 単騎ではもちろんアシストを絡める事によりトップクラスの火力を発揮出来るようになった。 立ち回りは遠間からシールドで牽制というシンプルなものが二段ジャンプの恩恵で割と強力になり、 その気になれば高性能な側転とアシストで崩したりする事も出来るため、 初心者にも非常に扱いやすく上級者でも使用に堪えるだけのパワーを持つ良キャラとなっている。 アシスト性能はあまり良くなく、また本人もアシストが無ければ崩し能力に乏しいのでほぼ先鋒で使われる。 超人能力や難熱素材などは、流石に再現されていないらしい。 …まあ、他社のライバルと異なり「MARVELを代表するヒーロー」ではあっても「MARVEL最強のヒーロー」って訳はないし、 他にもっとやばい奴ら(こいつとかこいつとか、このあたり)もいるわけだし、今に始まった事ではないが。 ……緑?気のせいじゃない? ちなみに、ガイルとは同国軍人のよしみという事でなのか、開始前に敬礼をし合ったり、EDで一緒に会話をしていたりする。 後者は3Dポリゴンキャラによる2D格闘で、キャプテン・アメリカは主役を張っていた。 ほら、ソーじゃない方が本人より目立ってたアレだよ。 他にもデータイーストUSAからアクションゲームが発売されていたり。 しかも当時のアメコミゲームは一部を除いてクソゲーが多かったのに対し、 ドット絵やアクションなどなど、かなりの良作である。流石デコ。 いつかソ連DECOのヒーローチェルノブと並び立つ日が来るのだろうか。 『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』にも引き続き登場。 また、同作にはウィンター・ソルジャーことバッキーもX-MEN全員差し置いてDLCで出演している。 これまでカプコン製対戦格闘ゲームのマーヴルシリーズの内『MARVEL~』と題する作品にはスパイダーマン、ハルク共に皆勤出場である。 当然ながらX-MENを題材とした『X-MEN~』と始まるタイトル(とは言っても2作品のみだが)には出ていない。 MUGENにおけるキャプテン・アメリカ + MystikBlaze氏製作 MSH仕様&MVC1仕様 MystikBlaze氏製作 MSH仕様&MVC1仕様 表がマイルドな性能に調整された『MSH』仕様、裏が『MVC1』仕様(エフェクトは『MSH』の流用)となっている。 『MSH』仕様のものは6種類のジェムから一つがランダムで選ばれ、 それらを使用する事で一時的にスーパーアーマーになったり、必殺技が強化されたり体力回復を行う事が可能。 + kong氏製作 MVC2仕様 kong氏製作 MVC2仕様 MARVELキャラでお馴染みの氏によるもの。 いつも通りの3段階AIも搭載されているため、今後の活躍が期待される。 なお、中P+中Kで中段攻撃が出せるのだが、これをダッシュ中に使うと低空でキャラが固まってしまうというバグがある。 + Verz氏 Alienmorph氏 Magus氏製作 バッキー版キャプテン・アメリカ Verz氏 Alienmorph氏 Magus氏製作 バッキー版キャプテン・アメリカ 現在はhamer氏によって代理公開されている。 上記の通り、かつてキャプテン・アメリカの相棒だったバッキーがスティーブの遺言に従い、キャプテン・アメリカを名乗った姿。 コスチュームは単なる色違いではなく、アイアンマン製のより耐弾性が向上したコスチュームである。 先代キャップと違い盾は投擲せず、銃やナイフによる遠距離攻撃を持つのが特徴。 超必殺技の一つ「SHIELD Assistence Chain hyper」では、ブラック・ウィドウ(プロレスラーに非ず)が駆け付けて相手を蜂の巣にしてくれる。 AIは搭載されていない模様 参考動画(18分半辺りからのおまけにて) + うんこマン氏製作 MSH仕様+アレンジ うんこマン氏製作 MSH仕様+アレンジ 現在は公開されていない。 VSシリーズキャラに定評のあるうんこマン氏によるキャップで、『MSH』仕様にHCなどいくつかの仕様を追加したもの。 ハイパースターズ&ストライプスとハイパーチャージングスターが搭載されていない代わりに、 パワージェム強化版スターズ&ストライプスとチャージングスターを1ゲージ技として使用可能。 更新で、盾が無い状態では「シールドラッシュ」が使えなくなり、通常技も変化するようになった。 グラテン厨氏によるAIが存在する。一時期公開停止だったが後に再公開された。 まだ調整中との事で、「一応レベル2も動きますが安定行動しかしないので魅せとかはないです」との事。 レベル1では「ガン攻め」、2は「ガン待ち」と、必ずしも2が強いとは限らず相手によって勝率が大きく変わる事もある。 永久の使用、ガードレベル、その他にも立ち回りのパターンなどマニアックな設定も出来る。 ただ、全部オンにしても強くなるとは限らないので大会に出す場合は調整をよく考える必要がある。 + 口坂氏製作 U.S.A 口坂氏製作 U.S.A 『キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー』映画化記念に作られた凶悪改変キャラ。 名前は「Ultimate Soldier America」の略であり、訳は「究極兵士(笑)アメリカ」。 現在は手直しのため公開停止中。 "Freedom Prevails !" 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 凶上位前後ランセレシングルバトル 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント アンノーン主催FINALバトルロワイアル アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 王道+アレンジタッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ MARVEL DCキャラと男女タッグトーナメント 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】 作品別主人公ボスタッグトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 超お神杯凶上位前後タッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト(Pt.7のおまけ、バッキー版キャプテンアメリカ) 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 正統派作品別トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別グランプリ 五大勢力世界争覇戦 新春テーマ別チームバトル2014 頂上対決チームトーナメントIII 作品別10人組お祭りトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 作品別対抗 F1風トーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 聖杯戦争風男女タッグサバイバル 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 たぶん永久vs即死トーナメント きっと永久vs即死大会2 テストしようぜ!お前科目な!大会 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 更新停止中 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 高性能作品別成長トーナメント 他人任せ大会 [作品別対抗]成長タッグリレー ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント ザ・中道 逃走中サバイバル LastMission 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 陣取り合戦TAG 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 Big Bang Age MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ ガンダムvsおっぱいトーナメント 国内 VS 国外 アニメチームバトル 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ゲジマシ戒厳ちゃんタッグトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント オールスター作品別トーナメント【特上大規模】 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY Nの日常(アッー!な人) カードキャプターみやこ ナイトメア・ハンターズ 彼岸日和 無限戦記 *1 アイアンマン、マイティ・ソーと並びアベンジャーズの主要メンバー「ビッグ3」に挙げられる事から割とよく誤解されるが、 この来歴からも分かる通りキャップ自身はアベンジャーズの「創設メンバー」ではなく「初の追加メンバー」である。 それが今やアベンジャーズのリーダーにして顔と言える存在になっているがキャップの凄い所。 そう言えばX-MENにも似たようなのがいたような…… ただしMCUでは映画の公開順や知名度などもあってキャップがアベンジャーズ創設メンバーの一人になっており、 逆にコミックでの創設メンバーであるアントマンがキャップに誘われた事をきっかけに加入する展開になっている。 *2 厳密には英語圏における「陸軍・空軍、海兵隊などの大尉」。海軍では艦長職である「大佐」を指す。 実際に前線で戦う士官として大尉という階級はかなり高いものだが、佐官である大佐との階級差は極めて大きい。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/313.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2011/01/30(日) 13 59 50.43 終了時間:2011/01/30(日) 18 41 10.75 参加人数:1 テクモ版キャプ翼ファンからは黒歴史とされている原作版ワールドユース編を扱った作品。 ちなみにこれはテクモではなくバンダイが出している。 バンダイのキャラゲーといえばわかるよな? なお発売当時には原作がアジア予選中だったため、そこまでしか収録されていない。 内容が内容だけに続編も出ていない。 同名のアニメも存在する。WY編もアジア予選まで収録されている。 その先はアニメ化しなくて正解だろう。 キャプ翼ゾーンラストはお馴染みのテクモ…ではなく バンダイから放たれるキャプテン翼J 当然バビントンくんとかレナートくんとか出てきません このゲームの特徴である連打システム 有力選手同士の接触、必殺シュートの捕球等の場面では ボタン連打による競り合いとなりますが はっきり言ってかなり適当に連打してても勝てます ちゃっかりこの連打システムの恩恵を受けているのが森崎くん 連打さえ速ければ必殺シュートもガッチリ捕球、もうザルキーパーとは呼ばせない! というか今作の森崎くんは、パラメータも高く普通に頼りになります エピソード1~4をクリアすると早くもラストエピソード 唐突に世界選抜チームとの練習試合が始まります ちなみにここまで5試合半しかしてません シュナイダーが!ピエールが!サンターナが! ファンお馴染みの有名選手が揃い踏み これは厳しい戦いになりそうだ… ところが相手の能力値を見て唖然 どうしてこうなった… 見かけ倒しのワールドチームに完勝し、これで終わりかと思いきや 更にスペシャルエピソードへと続きます 何やら威勢の良いことを言っていたので… サッカーしていること自体恥ずかしいと思わせてやりました! スタッフロール 雑感 テクモ版に比べると色々な面でプレイしづらく ゲームバランス等にも、かなり粗が目立つ印象を受けました ボリュームもかなり薄めで、「バンダイのキャラゲー」の看板に偽りなしといったところ 前述の通りこの作品の森崎くんは結構強いので、彼の勇姿が見たい方にはお勧め だが必殺シュートで吹っ飛ばない森崎くんの姿に、一抹の寂しさを覚えてしまうのもまた事実 逆に敵選手の能力値は低めに抑えられているので そちらのファンの方にはあまりお勧め出来ません 個人的にはテクモ版Ⅲで猛威を振るったシュナイダーくんが 能力値的に全然大したことなかったのが残念でした
https://w.atwiki.jp/tsubasa_mobage/
キャプテン翼~つくろうドリームチーム~ モバゲー版@wikiへようこそ あの「キャプテン翼」がY!モバゲーでキックオフ!! 翼、岬、日向などお馴染みの選手を集めてキミだけのドリームチームをつくろう! 有志が作ってくれた課金ガチャのシミュレーター改良版 http //yorosikuna.web.fc2.com/ 誰得シュート杯シミュレーター http //u6.getuploader.com/kohta/download/385/hazukash.htm 公式サイト http //yahoo-mbga.jp/game/12005425/detail?first 公式サークル http //yahoo-mbga.jp/group/31756448 公式ヘルプ http //ntsubasa.klabgames.net/faq.html ニコニコ版 wiki http //www44.atwiki.jp/captaintubasa/ ニコニコ&モバ統合Wiki http //www18.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/ 当wikiで知りたい情報が見つからないときは統合wikiを参照して下さい ※各ページを+仕様に変更中。 それに伴い、次Lv(+)の項目を追加しました。 報告者・編集者の皆様はご注意をお願いします。 ※トップページの編集は荒れるのでご遠慮ください。みんなで気持ちよく使いましょう。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください キャプテン翼@wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23884.html
登録日:2010/06/07 Mon 21 14 59 更新日:2024/02/23 Fri 00 20 09 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM NAMCO×CAPCOM Nintendo Switch PS PS4 SF SFC Steam Xbox One XboxOne アーケード カプコン キャプテンコマンドー キャプテンコレダー ゲーム スーパーファミコン ナムカプ ベルトスクロールアクション I am CAPTAIN COMMANDO! キャプテンコマンドーとはカプコンのベルトスクロールアクション。 ファイナルファイトの未来に当たる世界観の作品で、あちらと同じく自キャラを操作しベルトスクロールするステージを進みながら敵を倒していくゲーム。 舞台は西暦2026年の未来都市。犯罪超人と呼ばれる悪のミュータントを蹴散らしていくのが大筋。 操作はレバーとボタン二つ。ファイナルファイトと違い、ダッシュ技やダッシュジャンプ技など特殊技が増えている。 専用筐体が存在し、4人同時プレイも可能だった。 ☆プレイヤーキャラクター ●マミーコマンドー/ジェネティー とても無口なミイラ男。全キャラの中で最も使い勝手が良い(たぶん)。 武器は特殊な薬品が塗ってあるナイフで、倒した敵を溶かす。 異星人だが、職業は墓守兼コマンドーチーム。 漫画版では一応台詞あるのだが、それでもやはり口数は少ない。 ◇性能 全キャラ中唯一、必殺技のスピニングアタック発動中に動けるため使いやすい。 ほかにもジャンプ攻撃がイマイチながら、 単発火力こそ低いが、全キャラ中最速、かつ長いリーチを誇る地上攻撃。打点が高く判定も強め ナイフの先の判定が強いダッシュ攻撃、ダッシュジャンプ攻撃 耐久力も平均程度にはある と主役のキャプテンより使いやすい高性能キャラクター。ただし、8面ボスが苦手な方、 あと、ラスボス戦で投げによるハメを失敗したら8割がた捨てゲーというトンデモ部分さえなければ…。 デフォルトで1Pセレクト(いわゆる主役位置)にいる。 イロモノな見た目に似合わず主に長いリーチのおかげで使いやすいという点でのちのファウスト先生に通ずるものがある。 ●キャプテンコマンドー CV 長嶝高士(MARVEL VS. CAPCOMシリーズ)、置鮎龍太郎(NAMCO×CAPCOM、PROJECT X ZONE 2) 主役のキャプテン。 コマンドーチームのリーダー。 パワーグローブを装着していて素手以外にも炎や電気を武器にする。 必殺技は地面に拳をぶつけて電気を流すキャプテンコレダー。 ヒットさせた相手を痺れさせることができるが、動けるようになるまでの時間が長い上、 痺れた相手はダウンしない(長時間のけぞるだけ)のでイマイチ使いにくかったりする。ジャンプ攻撃には当たらない事もあるし… ◇性能 主役ながら地味に使い辛いキャラクター。 ダッシュジャンプ攻撃のキャプテンファイヤーは抜群の性能だが、 発動までにラグがある上、手元は判定スカスカなので上手く当てる技量が求められる。 さらにパンチが短いため、一部の雑魚に苦戦する。 パンチの性能がイマイチ。攻撃位置が高いのは良いが、リーチが短く判定もジェネティーより弱い ダッシュ攻撃に癖がある 移動速度は一番遅い 高めな耐久力もあいまって強ボスに対して有利 他のゲームで嫌というほど見る ●ニンジャコマンドー/翔 武神流忍術継承者の忍者。 コマンドーチームの中でも抜群のかっこよさを誇る。 武器は刀で、倒した相手をバッサリと切れる。 必殺技はスモークボム。 実は翔が着地してからもしばらく無敵時間が残っており、その時間中に無敵のままダッシュ攻撃を繰り出すことができたりもする、 地味に高性能な必殺技だったり。 ◇性能 かっこよさはあるが性能は最悪。 全てにおいて辛い。 パンチは刀で攻撃する見た目とは裏腹に判定が弱く、連打が効かない。 ダッシュ攻撃の判定ぐらいしか強みがない。 また強力な投げ技があるが投げハメができないため、ラストボスで苦戦する。 全キャラ中唯一、手裏剣を武器にできる(他のキャラでは得点になるだけ)。しかしハッキリいってあまり使えない 無駄にかっこよい 確かに移動は速いが、攻撃は大振りで正直遅い。さらにその割に火力も低い(キャプテン以上フーバー未満)。 くわえて耐久も紙。 最悪なことに、8面ボスが翔のドッペルゲンガーに変身すると全キャラ1厄介 以上のように性能は最低なのでかなりの上級者向け。 それでも彼を使いたいのなら、連続攻撃の3発目だけをレバー入れの移動攻撃にするテクニックを身に付けよう。 翔だけは連続攻撃の3発目をレバー入れにしたほうが隙が小さくなるため、ほんの少しだけ、雑魚戦が楽になる。 ちなみに彼でトドメを刺すときは敵の胴体が真っ二つになる。 ●ベイビーコマンドー/フーバー 天才の赤ん坊。そのため、コマンドーチーム最年少の人物でもある。 愛機のロボット・シルバーフィストを操り、敵をなぎ倒す。 ちなみに、このシルバーフィスト、なんと自作である。将来がいろんな意味で恐ろしい赤ん坊である。 必殺技はニークラッシュ・ミサイル。 ◇性能 パンチの打点が低いのと、ダッシュ攻撃のリーチが短いこと以外はなかなか使いやすい。 上から飛び蹴りをしてくることが多い二面と六面のボス、 同じくローリングで飛んでくる上にダッシュ攻撃が短くて当てにくい三面ボスは苦戦するが、それ以外は有利。 唯一パイルドライバーが使える。普段はそれほど有難くないが、 この技の真価はラスボス戦で発揮され、一番簡単に投げはめることができる。 強力な投げ技をはじめ、全体的に攻撃力が高い。 シルバーフィストに守られているおかげか最も耐久力が高い。 パワーキャラにもかかわらず意外に移動速度が速いが、小回りはきかないので結果として機動力が高いとは言いがたい。 リーチは短いが判定の強いジャンプ攻撃。おかげで8面ボスのドッペル戦が全キャラ一楽勝 打点の低いパンチなのでドラム缶が壊しにくく、敵の飛び蹴り系の攻撃に弱い。結果として立ち回りに癖がある ☆ステージ 全9ステージ。 カプコン製なので相変わらずの二面は初見殺し。 エクステンドはない仕様なので、いかにミスを減らすかがワンコインへの道。 のちにコマンドーチームはいろいろな作品に再登場するが、かなり派手なアクションをするようになった。 ☆ロボット 主にウーキーが操縦するロボットをプレイヤーも奪って操縦する事ができる。早い話ロックマンXシリーズでいうライドアーマーのようなものである。 白兵戦をこなすパンチロボット、火炎放射を繰り出すファイヤーロボット、冷気を噴射して敵を凍らせるフリーズロボットの三種類があるが、 単純な使い勝手ならパンチロボット一択か。 まぁ、ぶっちゃけお遊びの範囲なので、無理に乗らずとも壊してしまったほうがいいかも… なお、フーバーが乗るとロボのうえにさらにロボというマトリョーシカみたいなことになる。 ☆ジェノサイドの犯罪超人ども ●ウーキー 街のチンピラやストリートチルドレン(←おいおい…)をさらって改造した戦闘員。さらには組織からは消耗品扱いされているという非人道的極まりない生体兵器。 基本的に最弱だが、中にはロボットに操縦する者もいるので油断ならない。 知能が低く目の前の敵を襲うことしか考えられない…という割にはタバコを一服してたり、闘技場で観客として大勢で観戦していたりと、その設定は正直あやしい。 ●エディー 二番目に弱い雑魚キャラクター。時折飛び蹴り(一般人には見切れない設定らしい)を繰り出す、『ファイナルファイト』で言うジェイクやシモンズに相当するキャラクター。 武術にそれなりに心得のある者を改造したらしいが、キャプテンらにとっては倒すのに苦労はしない。 覆面のデザインが『メイド イン ワリオ』シリーズの登場人物・Dr.クライゴアのものと似ている。 ●ディック 銃火器を嗜む者を改造して生まれた戦闘員。そのため武器が無いと戦えないばかりか、その落とした武器をプレイヤーも使うことが出来るなんとも哀れなキャラクター。 しかし設定とは裏腹に攻撃モーションが素早く、軸が合うと総じて高威力の武器を迷いなくぶっぱなしてくるため意外に強敵。優先的に処理したほうが良い。 その武器の中では『ラチェット&クランク』シリーズでいうワイドボーンなどのように山なりに飛んで、 高威力な爆風で広範囲の敵を巻き込むミサイルランチャーが一番使い勝手がいいと思われる。 当然、コイツが持っていると一番厄介な武器なので、最優先で倒すべし。 ●スキップ、ソニー 彼らは改造はされてないが、元々持ってるナイフ捌きのスキルをジェノサイドに気に入られ、金で雇われているチンピラである。 要は『ファイナルファイト』で言うところのハリウッドやエルガドのポジションだが、彼らほどの鬱陶しさは感じられず、いまいちパッとしないキャラクター。 ●マービン 火吹き野郎。ちょこまか走り回ってはタックルを繰り出し、口から火を吹く小デブ。 立派な犯罪超人を目指して今日も今日とてがんばっているらしい…のだが、そのがんばりが空回りして彼の吐き出す炎で仲間を巻き添えにしてしまうマヌケな一面も。 ちなみにボスだろうと情け容赦なく燃やす。 こいつも設定とは裏腹に厄介な雑魚の一体。微妙にタフで、連続技1セットでは倒しきれないことが多いのに加え、動きが素早くトリッキー。 意外に威力も高いタックル、攻撃判定が強い上に持続が長くこれまた威力の高い火吹きは厄介。ダメージを蓄積される前に一気にカタをつけるべし。 ●キャロル、ブレンダ 『ファイナルファイト』のロキシーやポイズンと違って、彼女らは正真正銘の女性である。 露出度の高い衣裳に身を包んでおり、スタイルも抜群のポニテ美女。女性であることを利用し油断させるしたたかなエリート犯罪超人なんだとか。 数人で編隊を組んで音叉のようなものを地面に突き刺し、そこから一斉に地を這う電撃を流すのがメイン攻撃。 マービンの炎同様、電撃は一切の容赦もなく仲間を巻き添えにする。 音叉を直接こちらに振る攻撃も仕掛けてくる。 電気を操る以上、ラバースーツの素材のおかげもあってか彼女ら自身にも雷属性に耐性があり、キャプテン・コレダーによるダメージを半減してしまう。 ちなみに、彼女らの操る電気とキャプテンの電気は「プラスとマイナスで正反対」なため、 本来なら雷に耐性のあるキャプテンもショートしてダメージを受けてしまうらしい。 彼女らはジェネティーに倒されても溶けないし、翔にも真っ二つにされない。 なお、ブレンダは1人プレイだとステージ2のある場所にしか出てこないレアキャラクターになる。 ●サムソン、オルガノ 原始人っぽい見た目だが、彼らも改造は受けてない至って普通な人。ただ、幼い頃虐待を受けた心の傷が彼らを非行に走らせ現在に至るらしい。 能力的に言えば、ものすごく弱体化したアンドレ一家。防御も甘いのでやられる前にやれば楽勝。 オルガノはサムソンらを従えるように現れることが多く、それゆえかサムソンに比べ若干タフ。 ●マーディア 大女。常人の10倍の膂力を持つ怪力を誇る。 それだけでなく口から溶解液(ジェネティーのナイフから検出された毒がベースらしい)吐いたり、爆弾投げたりとやりたい放題。 そこまで強敵ではないが、タフな上に攻撃の威力が高いので一発貰うと痛い。慎重に対処するべし。 なお、彼女はキャロルやブレンダとちがって溶けるし、真っ二つにもなる。なんなんだろう、この差は…。(しかも断末魔は男のものだし…) ●Z(ズィー) エイリアンっぽいサイボーグ。なんかかわいい。しかし、油断してはいけない。 長いリーチに最高クラスの攻撃力と耐久力を兼ね備えた、(行く道は多少違うが)『ファイナルファイト』でいうアンドレのように“もはや中ボスクラスと言っても過言ではない強さを持つ”強敵である。(あるエリアでは火炎瓶ハリウッド並みに極端に体力の低い個体もいるが…) ●ムサシ 鎧武者。背中の矢っぽいアンテナでソーラーパワーを取り込んでいるとかいうよくわからんやつ。弱ると刀が折れてリーチが短くなり弱体化するのが切ない。 しかし、動きこそ鈍いが高い耐久力に加え、プレイヤーの攻撃を的確にガードして素早く強力な反撃を叩き込む技を使う『ファイナルファイト』のアクセルやスラッシュをうんと強くした感じのキャラクター。 特に武器が折れても使ってくる柄殴り攻撃は厄介。彼らと戦うときは投げを上手く使おう。 ●忍者たち 彼らは犯罪超人ではないが、頭領であるヤマトがジェノサイドに協力しているという理由でキャプテンらに戦いを挑んでいるに過ぎない。 つまりジェノサイドに忠誠を誓っているわけではないので元々は悪人ではないのかもしれない。 その割にはドクター・ティーウォーター戦では小船に乗ってたくさんでてくるが(そのとき翔でやると最高に気持ちいい)。 コジロウ 赤い覆面忍者。肉弾戦によるコンボ攻撃をこなす。 サスケ 緑の忍者。忍者の中で最もタフで、剣技を操る。なんでも、「忍者とは剣術を極め、敵を倒すもの」と豪語しているとか。 ならば忍者ではなく剣士にジョブチェンジしたほうがいいと思う…。 ハンゾウ 青い覆面忍者。しかし肌は緑色…本当に人間か? 幼い頃から武器の扱いを叩き込まれたらしく、手裏剣や爆弾を使いこなすが、素手では何も出来ない。要するに忍者版ディックである。 しかしディックと同じく、忍者たちの中では最も厄介。優先的に狙って倒すべし。 ●ジェノサイド 犯罪超人たちを束ねる本作の元凶。 最終ステージでプレイヤーを待ち構える。 小ネタ 1994年にはコミックゲーメストにて独自要素の強いコミカライズ版も連載されていた。 漫画独自のキャラクター設定などについては『キャプテンコマンドー(漫画版)』の項を参照。 『NAMCO×CAPCOM』では、本作の過去にあたる『ファイナルファイト』シリーズのキャラクターであるガイと翔が武神流繋がりでペアユニットになっており、コマンドーチームの連携攻撃にもしっかり参加してくる。 このため「武神コマンドー」とネタにされることが多かった……のだが、『PXZ2』でソロユニットとしてキャプテンコマンドーが参戦した際、飛竜たちに対して「ニンジャコマンドーにならないか?」と勧誘したところ「もう二人いるだろう。他を当たれ」と断られている他、リュウ&ケンとの掛け合いが以下。 ケン「いつもの仲間はいないのか?」 キャプテン「翔、フーバー、ジェネティ、凱君は別の任務さ」 リュウ「コマンドーチームも大変だな。……ん?」 どうもナムカプを経て本当にチーム入りした模様。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ、武人コマンドーは? -- 名無しさん (2013-09-28 19 09 32) PXZ2で一人増えたんじゃ・・・ -- 名無しさん (2016-01-03 20 46 35) PXZどころかナムカプで既に混ざってるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-01-30 06 45 57) 当時はゲーセンでどのキャラが自分にあってるのか検証したなぁ。でもどうせならマッスルコマンドー/メイトリックスとか出して欲しかったかも -- 名無しさん (2016-03-12 19 40 17) カプコンのベルトアクション系列でももっとも難しいタイトルのひとつ -- 名無しさん (2019-03-21 20 41 47) キャラクター解説が漫画版とナムカプの設定がごっちゃになってるから、余裕ができたら漫画版の項目作って分けようと思います -- 名無しさん (2019-10-03 20 43 35) ストリートファイターの未来世界の一つ…随分と混沌な世界になっている。 -- 名無しさん (2022-03-23 03 17 05) ジェノサイド、確かつかみ技→ダッシュで嵌められたような・・・ -- 名無しさん (2023-12-29 14 18 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/1977.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 松山 光[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) コメント 松山 光[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20167.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20167.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。詳細はこちら 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド MFDF LV1 161 163 168 166 156 167 159 174 169 166 155 151 147 81 81 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 223 226 233 230 217 232 221 242 235 230 215 210 204 112 112 - 必殺技 イーグルショット()、巧みなボールキープ()、なだれ攻撃()、フェイントタックル()、粘り強いマーク()、ロングイーグルショット() 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/353.html
【作品名】元祖!SDガンダム 【ジャンル】漫画 【名前】キャプテンガンダムinガンアーマー 【属性】Gアームズ戦闘隊長 【大きさ】一般車並み。 【攻撃力】獅子の牙:エネルギーをまとい高速で突撃する技。 先鋒の一斉放射でまったく動じない竜巻に突っ込んで その竜巻を吹き飛ばす威力。 ちなみに竜巻の規模は、直径1kmほど、成人男性や戦車クラスを楽々 吹き飛ばす規模。 2連装ガトリングガン:射程100mほど。威力は普通のガトリングガン並み。 ハイパワービームキャノン:射程100mほど。直径5mほどの爆風が起こる。 【防御力】大気圏突入の熱に耐えられる。 星に落ちる寸前のコロニーに、獅子の牙で真正面から突っ込んでも大丈夫。 【素早さ】本人は距離10mほどからの、ガトリングや直径20mほどの爆風を起こす砲撃の集中砲火を、 楽勝で回避する反応速度。ガンアーマーに乗ることで、さらに機動性があがった。 移動速度は戦闘機並みか。 飛行可能。 【長所】獅子の牙の威力。 【短所】飛び道具が微妙。 vol.5 819 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/01(木) 11 59 03 ID f57nQAim キャプテンガンダム考察 防御欄のコロニー云々は防御関係ないので大きさ相応の鉄以上 ○ファイナルフォーミラー 獅子の牙勝ち ○ロックマン 獅子の牙勝ち ×緋緋色 着られて負け △サザビー~ZZ 倒せない倒されない ○ビルバイン 獅子の牙勝ち ×フリーダム 移動は速いわけでもないから一斉射撃負け △ν 倒せない倒されない ○ヴァヴェル 獅子の牙勝ち ×ジェガン BR負け ×ブリキ 体当り負け ○ロボ~ガンパンツァー 獅子の牙勝ち △ディスティニー 倒せない倒されない ×トールギス ドーバーガン負け ×ノワール BR負け フリーダム>キャプテンガンダム>ビルバイン
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/214.html
キャプテン・キッド(英語:Captain Kidd)は、スコットランドの海賊「ウィリアム・キッド」の別称。 参考Webリンク ウィリアム・キッド - Wikipedia William Kidd - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 碧の海賊龍・キャプテンキッド タグ 歴史上の人物 英語
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9894.html
DCコミックに登場するヒーロー。手塚作品の主人公ではない。 また若干ややこしいが、同じDCコミックのヒーローである原子力ボクサーの「アトム」や『アローバース』にも出た縮小能力を持つ「アトム」とも別人。 初出は1987年の『Captain Atom vol.3 #1』。 クエスチョンやブルービートルと同様、元々はチャールトン・コミックのヒーローだった。 本名はナザニエル・クリストファー・アダム。別名キャメロン・スコット。 身長193cm。体重90.7kg。 元々はアメリカ空軍大尉のパイロットであり、ベトナム帰還兵だったが、 濡れ衣を着せられ、軍法会議において冤罪で死刑を言い渡される。 容疑を晴らすために、政府の極秘計画「キャプテン・アトム・プロジェクト」に参加。 上官達は未知の地球外合金がアダムを原子ブラストから守ると考えていたが、 その予想は外れてアダムと融合し、18年後の未来へ飛ばしてしまう。 量子の力で復活した後、米政府公認のヒーローになる事と引き換えに無罪放免となった。 政府の命令でジャスティス・リーグ・インターナショナルに加入し、 攻撃部隊エクストリーム・ジャスティスを結成するも、長続きしなかった。 「インフィニット・クライシス」の最中、パラレル・アースを巡ったキャプテン・アトムは、 その情報を活かしてマルチバースからスーパーヒーローを集め、多元宇宙の破壊者である強大なヴィラン・アンチモニターと戦った。 一時期、巨大なクリプトナイト隕石と衝突して大量の放射線を浴び、クリプトナイトマンというヴィランになった事もある。 後に3代目トイマンである岡村ヒロに放射能を除去してもらい、ヒーローに戻った。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) 『キングダム・カム』では新世代ヒーロー代表のマゴッグ率いる「ジャスティス・バタリオン」の一員として登場するが、 パラサイトというヴィランとの戦いの中で暴走して核爆発を起こしてしまい、カンザス州一帯を滅ぼして死亡。 当時、ヒーローを引退して世間から距離を置いていたスーパーマンは、ワンダーウーマンからこの事件を知らされた事により、 過剰な暴力を振り回す新世代ヒーロー達を叩き直すべく再起する……というように、 同作のキャプテン・アトムは物語中でマクガフィン(舞台装置)としての役割を果たしている。 『ウォッチメン』のヒーロー、Dr.マンハッタンの元ネタでもある。 MUGENにおけるキャプテン・アトム Logansam氏が製作したキャラが存在。ドットのベースはユリアンと思われる。 現在は氏のサイトの他、海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 ALEXZIQ氏、aa250氏、bdc氏らによる「CVG TEMPLATE BETA 4」のテンプレートを用いて製作されており、 射撃中心に攻めてくるAIがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はAcey氏 Iron Fist氏のキャプテンマーベル 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント